解決事例

福岡市
30代 / 男性 / 会社員

脊柱変形(後遺障害11級7号)

症状
脊柱変形
後遺障害等級
12級→ 11級
部位
背骨・その他体幹骨
賠償額(介入前)
1,450万円
賠償額(介入後)
2,000万円
増額した賠償額
550万円
当チームへの相談内容

自賠責では後遺障害11級が認定されましたが、相手方は12級に相当する労働能力喪失率(14%)を主張してきました。
そこで、被害者の実生活上の支障を具体的に聴取した上で、医師の意見書を作成してもらうなどした結果、後遺障害11級相当の労働能力喪失率(20%)を前提に和解しました。

交通事故の被害に遭われた方、ご相談ください。
このようなことでお悩みの方はすぐにご相談ください。
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