福岡市
20代 / 男性 / 会社員
右下腿解放骨折、右下肢の短縮障害等(後遺障害併合9級)
- 症状
- 右下腿解放骨折、右下肢の短縮障害等
- 後遺障害等級
- 9級
- 部位
- 下肢(足・足指)
- 賠償額(介入前)
- 2,000万円
- 賠償額(介入後)
- 2,800万円
- 増額した賠償額
- 800万円
当チームへの相談内容
被害者は28歳の男性であり、実収入はそれほど多くなかったのですが、当方は平均賃金で主張したため、逸失利益における基礎収入額等が争点となりました。
被害者は行政書士の資格や簿記3級の資格を有していたため、将来の増収可能性を主張したところ、納得のいく額で和解が成立しました。