解決事例

福岡市
20代 / 男性 / 公務員

手関節TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷(後遺障害12級)

症状
手首の痛み
後遺障害等級
12級
部位
上肢(肩・腕・手指)
賠償額(介入前)
0万円
賠償額(介入後)
780万円
増額した賠償額
780万円
当チームへの相談内容

事故直後に、今後の示談交渉の進め方が分からないということで示談交渉を受任した。

解決のポイント

事件直後の受任であったため、症状が固定するまでは治療に専念していただき、その間の休業損害等が支払われた。
後遺障害等級の認定がなされた後、事故後の減収がなく逸失利益が主に争点となったが、業務内容や本人の努力によって減収がないことを丁寧に主張立証し、逸失利益を獲得することができた。

交通事故の被害に遭われた方、ご相談ください。
このようなことでお悩みの方はすぐにご相談ください。
  • 保険会社の提示金額・言い分に納得がいかない。
  • 適切な後遺障害認定のサポートをして欲しい。
  • 後遺障害獲得後にしっかり示談交渉して欲しい。
  • 過失割合に納得がいかない。
  • 死亡事故の示談交渉を親身に対応して欲しい。
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